プロフィール

KEN

Author:KEN
東海三県を主なテリトリーとするアーキテクト。
アーキテクトの世界ではまだ若輩ですが、日々、建築と格闘中です。
よろしかったら、リンクより、下記↓にもお寄り下さい。
KENのHP http://www.geocities.jp/kenku7jp/

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19才の僕

2011.2.17

大学生の仕送りが、30年前の水準に落ちているそうだ。
多くの学生がオートロック付のワンルームマンションに住むなかで、生活費はいったいどうしているのだろうか?

浪人をして、全くの想定外であった関東の私大に進むことになった。
基本、愛知県内か京都くらいしか予定にないなかで、センター試験(当時共通一次試験)が予定通り?思わしくなかったので、考えたこともなかった関東、関西の大学を軒並み受けた。

結果、最終的に関東に行くことになった。
そろばん塾以外で、唯一通った塾(河合塾)の掲示板に、新聞奨学生のポスターが貼ってあった。
自分でも予定にない方向となり、親にも相談せずに産経新聞(フジテレビの元?親会社)の奨学生となった。
要は新聞配達です。
今でもこの制度はありますが、当時は入学金・授業料をすべて払ってくれ、加えて数万の手当をくれました。
販売店の一室を住居としていましたから、まったく金はかかりませんでした。
とりあえず、入学金、一年目の授業料・生活費を自分でなんとかしたわけです。

朝はだいたい早朝3:30から4:00起きでしたね。。。。(真っ暗!!)
早朝届く新聞の束に、チラシを一部づつ手ではさみこみ、自転車で配達に飛び出すわけです。
ちょうど今頃の真冬時分に雨が降ると、かっぱを着て帽子をかぶって自転車を2~3時間こぎながら配達するわけですが、その冷たさといったら、大ぶりの雨のつぶがまるで体を突き刺すように、そして体の芯までとことん冷え切らせるわけです。正直、そのつらさ、みじめさはけっこうなもんでした。
夕刊も配ってましたね。 大学から4時過ぎには帰ってきて1時間半ほど配達します。さらに集金や勧誘までしてましたから、しだいに学校からも足が遠のきますね。いきなり留年しそうになる。。。

でも、考えてみるとそんな生活のなかで実は一番遊んだのもこの時期でしたね。。。
誘われて合コンもかなり行きましたし、本木等のディスコ(今のクラブ?)にもよく行っていました。
ただ、明日バイトあるからっていって夜中少し早めに帰った覚えがありますね。

大学2年からは、新聞奨学生をやめ、めでたく普通の学生となりました。
両親も平均的な額を仕送りをしてくれたのですが、おそらく今の学生の仕送りより多かったと思います。
しかも当時アパートは風呂などないのが当たり前(銭湯にいく、神田川の世界だ。。。今の人にはわからんわな。。)で私の場合2万もかかってなかったから、あと数万くらいは生活費、加えてバイトもやってましたから、もしかして、今のこずかいより多かったかも。。。

そうそうそれと、やめる間際に、朝日新聞のお店の娘さん(彼女も配達していた)と知り合いになり、しばらくでしたがお付き合いをしていました。
なんて、いいこともいっぱいあったな~。

なんて、最近の仕送りのことが中日新聞に書いてあったから、なんかほんと30年前のこと思い出してカミングアウトしてしまいました。

みなさんの学生時代はどんなだったですか?
また、みなさん仕送りしている方はたいへんですねーーー、ほんと。
両親に感謝!です。

KEN
http://www.geocities.jp/kenku7jp/

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KEN

すねかじりむし様 (KENより返信)

あったかいですね。
うちのアルバイト君はいねむりしてます。。。。

うちは仕送りをする立場にもうすぐなるかも?です。。。
今は小さいうちから色々お金かかりますね。。。

KEN

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