プロフィール

KEN

Author:KEN
東海三県を主なテリトリーとするアーキテクト。
アーキテクトの世界ではまだ若輩ですが、日々、建築と格闘中です。
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KENのHP http://www.geocities.jp/kenku7jp/

AR/VR

2016/3/12

 みなさん、AR/VRという言葉、インターネットや新聞でも時々目にしますね。
「拡張現実」、「仮想現実」ということですが、2025年には10兆円の市場になるとも言われています。
 VRは、ゴーグル形式の装置で仮想の空間を体験します。

 いろいろな分野に応用可能です。たとえば建築関係でも、設計時に自分の完成後の家を外部・内部とも、今まさにそこにいるかのように体験できます。旅行であれば、自分の行きたい所をセットすれば、まるで今その場所にいるかのように視界が広がる。他にも、医療や服飾関係その他、ほとんどの業種が応用可能でしょう。

 ただ、、、 仮想現実によって手軽に安価に体験できることから、たとえば旅行であれば、本当にその地を訪れる人が減少する可能性もありますね。もちろん、今のところ、その場所での空気や風の香り、その日ごとの人のざわつき感までは再現できませんから、やはり自分で行くのが一番ですね。でも、VRなら、いくらかの初期投資さえすれば、世界中をどれだけでも旅することができる、仮想で買い物をした気分にもなれるし、街の裏通りだってすべて体験できる。あとで、ネットでその買い物をすれば、完結である。
 人間関係も、たとえば恋愛なども、お手軽に自分の理想とする相手と理想的なデートが、VRで可能になるだろう。そしていずれ、ある意味いろいろ面倒なリアルな恋愛を誰もしなくなるかもしれない。VRの延長でたとえば、相手の手を握ったあたたかみとか、リアルな柔らかさまで再現でき、香りや匂いまで再現できれば、いちいち本当の恋愛を知る必要もなくなるかも、、、
今ですら、若者が恋愛や結婚に対して気持ちの面でかなり引き気味になっているのに。

 AI(人工知能)も急速な発達が見られる。近い将来、AIを搭載したロボットに人は使われることになるかもしれない。ロボットは疲れたり、無駄な?感情はないから、常にもっとも合理的な判断・指示ができる。工場やもしかしたらオフィースでも、ロボットが上司になる日が来るかもしれない。
ホーキング博士は、AIが進化した時が、人類の大きな危機であると言っている。

 日本企業でも、AR/VR関連企業は大変注目されている。
果たして10年20年後にはどうなっているか、、、 他の事柄も含めて、人間の生き方が劇的に変わってくるかも、、、
そして、ほんとに変わっていいのかな???
 生身の人間はそんなに進化できないから。Iphoneを世に出したスティーブ・ジョブズ氏でさえ、永遠の命はなかった。


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KEN
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